犬の甘噛みを治す簡単な3つの方法【甘噛みをする犬の心理と解決方法】

しつけ
フウタ
フウタ

もっと遊んでくれ〜ガブガブ

ライト
ライト

フウタ兄ちゃん、ママが怖い顔で見てるよ

子犬がじゃれて甘噛みしてくる姿は飼い主からすると可愛いですよね

でもそのまま成長してしまったら?

犬は甘噛みのつもりでも大きな事故に発展してしまうかも知れません

過去の事例だとこのような事件がありました。

10カ月の女児、飼い犬にかまれ死亡 東京・八王子:朝日新聞デジタル
 9日午後4時35分ごろ、東京都八王子市北野台5丁目の民家から、「女の子が犬にかまれた」と119番通報があった。救急隊が駆けつけたところ、生後10カ月の安田翠(みどり)ちゃんが頭から血を流しており、約…

まだ記憶に新しい事件ですが年間に数十件と犬による傷害事件が起こっています。

今回は困った甘噛みを治す方法をまとめてみました

甘噛みする犬の心境とは

甘え噛み

『もっと遊ぼうよ!』『楽しいな!』

飼い主さんが好き過ぎて甘えている状態です。

特に子犬の時期に多い行動です

うっかり噛み

『夢中になってつい噛んじゃったよ!』

遊び好きや興奮しがちな子に多い行動です。

悪気はないけどつい歯が当たってしまっう事をうっかり噛みと呼ばれています。

じゃれ噛み

こちらも子犬に多い行動です。

犬同士が遊ぶ時にはじゃれ噛みをします。

割と強めに噛み合うので本人達は遊んでいるつもりでも飼い主や体格の小さい犬が巻き込まれると怪我をしてしまう恐れがあります

要求噛み

『ボクの言うことを聞け!』

自分の要求を通したい時に起きるのが要求噛みです。

甘噛みの中でも良くない噛み方なので優先的に治していきましょう

攻撃噛み

自分に危害が加わったり、恐れている時に起きるのが攻撃噛みです。

全力で噛むので当然怪我します。

非常に危険なので治るまでは補助器具を使うと良いでしょう

甘噛みを治す3ステップ

1.甘噛みをすると即アウトゲーム

遊んでいる時に甘噛みをした時や歯が触れた時に『ダメ!』や『アウト』と一言いい、即クレートに入れて遊びを強制終了させるやり方です

クレートに入れると要求吠えすると思いますが静かになるまで無視します。

これを繰り返す事で『歯が当たったら遊んでもらえなくなる』とすり込みます

2.ちょうだいトレーニング

要求噛みや攻撃噛みを矯正するトレーニングです。

遊んでいるおもちゃを『ちょうだい』と取り上げてみる

渡してくれたらおやつをあげる。
そして取り上げたおもちゃを返してあげる。

これを繰り返します。

『取り上げられても返してくれる。じっとしてればおやつが貰える』と学習させます。

すると『ちょうだい』と取り上げても噛んだり吠えたりが少なくなってきます。

3.『待て』を極める

色々なコマンドを教える前に一つのコマンドをとことん極めるのも有効です。

甘噛みしそうになったら待て

出来たらおやつ

吠えそうになったら待て

出来たらおやつ

興奮しだしたら待て

出来たらおやつ

必ず待てが出来たらおやつ(報酬)をあげることがポイントです。

あらゆるタイミングで待てをする事で飼い主がコントロールし易くなります。

問題行動が多い犬にはまずは待てを極める事から始めましょう

まとめ

  • 甘噛みする理由を知る
  • 甘噛みをやめたら良いことがあると思わせる
  • 『待て』を極める

『コレをしたら嫌なことがある』より『コレが出来たら良いことがある』の方が覚えが良いです。

甘噛みするのには理由があります。

甘えていたり歯が痒いなど致し方ないと思う時もありますが、放置すると要求噛み・攻撃噛みに発展してしまう可能性があります。

愛犬を守る意味でもしっかりとトレーニングしていきましょう

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