愛犬がお留守番する時に準備すべき5つのポイント

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フウタ
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今日もライトとお留守番か〜

ライト
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お留守番はヒマだねフウタ兄ちゃん

犬を飼い始めると最初に心配になるのが「お留守番」ですよね

特に幼少期は数分目を離すのも心配になってしまいます。

ですが共働きの家庭が増えている中、愛犬のお留守番は避けては通れません。

そこで今回はお留守番する時に準備しておいた方が良い事を5つ解説していこうと思います。

まずは短時間から慣らしていく

最初は家の中での「30分お留守番」

慣れないうちは長時間のお留守番は避けて「宅内お出かけ」をやってみましょう。

愛犬の声が聞こえる範囲で隣の部屋や廊下など飼い主の姿が見えない状況を作ります。

初めの数分は不安で吠えたり鳴いたりすると思いますがぐっと堪えて様子を見ましょう。

10分くらいで静かになるようなら次の段階へいきましょう

1時間〜2時間の「ご近所お留守番」

次は短時間の外出留守番を試してみましょう。

携帯をビデオ通話状態にして様子を見れる状況にしておくのがオススメです。

ペットカメラなどを活用してもいいでしょう。

徐々に飼い主がいない状況を増やしていく

最初のうちは心配でたまらないと思います。

ですがあまり過保護にしてしまうと『分離不安症』という飼い主がいないと

極度のストレスで体調を崩してしまったり、自傷行為をしてしまう恐れがあるので

幼少期より徐々に飼い主がいない状況に慣れさせておきましょう。

 

大好きなおもちゃを与える

おすすめは装飾が少ないぬいぐるみ

ぬいぐるみは怪我や事故を起こす可能性が少ないのでオススメです。

しかし目や口をプラスチックで作っている物やあまりに柔らかいものは避けましょう。

プラスチックを誤飲してしまったり、中の綿を食べて便が詰まってしまう恐れがあります。

最初のうちは犬用のぬいぐるみを与えるといいでしょう。

齧るおもちゃはサイズに注意

齧るおもちゃには音がなるものや匂いがついているもの、噛みごたえがあるものなど様々なタイプがあります。

好きなものを与えるのが良いですが愛犬のサイズに合ったものを与えましょう。

大型犬に小型犬用のサイズを与えてしまうと誤飲してしまう可能性があります。

おやつが入るおもちゃも効果的

中にペーストやフードを詰めておけるタイプは特にオススメです。

食いつきが良いので飼い主が出かける時にも夢中になってくれるでしょう。

ペーストタイプは詰めた後に凍らせてから与えると長持ちします。

ただ汚れやすいのでクレートに毛布を入れてあげるなど汚れ対策をした方が良いです。

クレートに慣れさせる

「狭くて可哀想」は飼い主目線

「クレートは閉じ込められている感じがするので可哀想」と思う人が多いと思いますが、

実は犬にとっては慣れるととても居心地が良い空間なのです。

クレートはドライブ時や災害時にも役立つのでクレートトレーニングはオススメです。

犬本来の本能を呼び覚ます

犬は本来外敵から身を守るために穴蔵を棲み家にしていた動物です。

クレートは犬の本能に沿った環境を作れるので留守番時に活用すると良いでしょう。

ただしサイズを間違うと非常にストレスが溜まってしまうのでサイズ選びが肝心です。

前後にクルッと向きを変えれるくらいのサイズがベストサイズです。

目隠しをして安眠できる状況を作る

クレートで留守番させるときは上から毛布などをかけて暗くて安心できる環境を作ってあげましょう。

呼吸ができるように空気穴は必ず確保してください。

また、引きずり込んでズタズタにしてしまう恐れがあるのでお気に入りの毛布とは別のものと使いましょう。

 

いつもと同じ状況にしておく

エアコンは基本つけっぱなし

犬を飼い始めたら基本的に年中エアコンはつけっぱなしになります。

扇風機やヒーターなどは飼い主がいない状況で使うと事故を起こす可能性があるので基本はエアコンです。

電気代を気にする人がいますが最近のエアコンは高性能のため24時間つけっぱなしにしていても

せいぜい数千円しか変わりません。

愛犬が病気になると何十万円と治療費がかかる事を考えると常にエアコンで快適な温度にしてあげた方が愛犬にとっても飼い主にとっても良いでしょう。

穏やかな音楽が流れるチャンネルにしておく

留守番が慣れないうちはテレビをつけて留守番させるのも効果的です。

いきなり静かになりすぎると周りの音が聞こえてきて不安になってしまうからです。

テレビをつけておく場合はなるべく穏やかな音楽が流れるようなチャンネルにしておくのがオススメです。

犬の鳴き声や飼い主の声はやめましょう

「寂しくないように」と飼い主の声がするビデオを流すのはやめましょう。

「声がするのに構ってくれない」と余計なストレスをかけてしまいます。

また、他の犬の鳴き声も避けましょう。ヒーリングチャンネルやクラシックなどは穏やかで

落ち着いた雰囲気を出せるので慣れるまではそれらを活用するのもいいでしょう。

時間がなくてもトイレはさせておく

日頃からのトイレトレーニング

トイレトレーニングをする時は「ワンツーワンツー」や「トイレ、トイレ」などの声掛けをしておくと

コマンドを言うだけでトイレをしてくれるようになります。

必ずトイレトレーニング時はコマンドで声掛けしていきましょう。

幼少期は朝の時間を多めに確保

なかなかトイレができなかったり、トイレが失敗して汚れてしまうことが多々あります。

朝は特に時間がないのであらゆるハプニングを想定して早めに起きて準備していきましょう。

慣れるまで半年間くらいは朝の時間は多めに確保してください。

トイレシーツはトイレトレーを使う

トイレシーツは噛みちぎって飲み込んでしまうとお腹の中でシーツの中身が固まってしまい

愛犬の体調を崩してしまう恐れがあります。

初めのうちは網目タイプのトイレトレーを使い、留守番時の事故を防止しましょう。

まとめ

徐々に留守の時間を伸ばしていく

与えるおもちゃは事故が起きないように注意

いつもと変わらない環境を作ってあげる。

朝の準備時間は多めにとる

お留守番トレーニングは最初の半年が肝心です。

事故が起きない事を最優先に少しづつ慣らしていくことが肝心です。

また、犬の体感時間は人間の7倍と言われています。

飼い主にとっては少しの外出でも愛犬にとっては途方もない長時間、孤独を感じています。

お留守番の後はたくさん愛犬と遊んであげてくださいね

 

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